高橋 優 「駱駝」を読み解く 深イイ曲紹介〜

高橋優の写真 歌詞解釈
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今回深イイと個人的に思い紹介させていただくのは高橋 優 さんの「駱駝」という曲です。

あまり目にする漢字ではないと思いますが、皆さんがご存じである動物「らくだ」と読みます。

高橋 優

1983年12月26日生まれ

秋田県横手市出身のシンガーソングライター

2002年から活動中

個人的にとても歌い方が好きでよく聴かせてもらっています!

高橋 優 さんの歌っている姿は、なんというか力強さがあってめちゃくちゃ問いかけられているような気になります。

子供みたいに笑えるかい?

という問いかけから始まる「駱駝」。

自分なりに意味を解いていきたいと思います。

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高橋 優 – 駱駝

子供みたいに笑えるかい?
飾るんじゃなくてありのまんまで
行く人も来る人も干乾びてんだ
可哀想だ

砂漠の中を行く
ラクダにまたがれず
靴の中を汚す情報(インフォメーション)の砂
重たいな

人を好きになることも
人を嫌いになることも
絶え間のないリバーシ
挟まれて裏表
手を出されることだってあるから
大人はバカだから
僕らは笑おうぜ
僕らは笑おうぜ

大人みたいに罵倒されて
悪くもないのに謝ってんだろう

なんにも要らないのに
全て与えられて
僕らの手に余る矛盾マナーモード
捨てたいな

今を好きになることも
今を嫌いになることも
誰のせいにも出来ない
悩んでんなら置いてくさ
「さぁ行こう」と決めたその日から
常識なんてクソだから
ありったけの愛を込めて
教科書全部破こうぜ

人を好きになることも
人を嫌いになることも
絶え間のないリバーシ
挟まれて裏表
手を出されて泣いたっていいから
世間体なんてカスだから
僕らは笑おうぜ
僕らは笑おうぜ

今を好きになることも
今を嫌いになることも
誰のせいにも出来ない
悔やんでんなら置いてくさ
「さぁ行こう」と決めたその日から
常識なんてクソだから
ありったけの愛を込めて
教科書全部破こうぜ

ありったけの愛を込めて
この街を全部ぶっ壊そうぜ



ここから個人的に読み解いていきます!

「子供みたいに笑えるかい? 飾るんじゃなくてありのまんまで」

子供って純粋なので相手の顔を伺う愛想笑いは基本的にはしないと思います。というよりほぼしないと思います。ここでは、純粋な気持ちで心の底から笑えるかい?という意味だと思います。

「行く人も 来る人も 干乾びてんだ」

周りを見渡せば疲れている人ばかりだと

「砂漠の中を行くラクダに跨がれず 靴の中を汚す情報の砂 重たいな」

決められた社会のレールに乗れないだけで向けられる社会の冷たい目などそういったしがらみが邪魔なんだ と言うことだと思います。

「絶え間のないリバーシ」

人の好きなところや嫌いなところどちらもあると思いますがそれをリバーシと例えているのだと思います。

「僕らは笑おうぜ」

このフレーズを2回続けていますが、周りがどうであれ自分達は笑っていようという意味だと思います。

「悪くもないのに謝ってんだろう」

時には自分の感情を殺して誰かのために頭を下げるときもあると思いますが、そういうときにこそ謝れる人がカッコ良い人だと思います。ここは完全に価値観ですが…

なんで悪くないのに謝らなあかんの?

とおっしゃる方もいらっしゃいますが、折れることも時には必要だと私は考えます。もちろん譲れないところはその意思表示が必要だと思いますが。

「なんにも要らないのに 全て与えられて 僕らの手に余る 矛盾マナーモード」

必要としてない物まで与えられて持て余している。一方的に与えてこちらの意見を聞かない様子が矛盾していて携帯電話のマナーモードの様だと言っているんではないでしょうか。

「今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにもできない」

好きになることも嫌いになることもそのどちらも自分次第、気持ちで変わるという意味だと思います。

「さぁ行こう と決めたその日から 常識なんてクソだから」

ケツメイシの曲で「思い立ったところからが人生は勝負」というフレーズがありますが、まさにそれでやるぞと決めた時から常識に囚われず、自分次第で変われるんだ と言うことだと思います。

「ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ」

ここの表現が個人的に好きなんです。自分の思いを強く出して、常識を破っていこうという強いメッセージだと思います。

ただ単に常識を破るのではなくしっかりと自分の意思や考えをぶつけた上で型にはまらないのが大事だと思います。

「世間体なんてカスだから」

世間体ってついつい気にしてしまいがちです。気にする方にはこのような言い方をして申し訳ないですが、深く考えればそこまで大したものでないと思います。世間体って真実を知ってるのはほんの数人であとは噂で聞いてるだけだと思うからです。

だからそんな世間体は言い方を選ばなければまさしくカスだと思います…

「この街を全部ぶっ壊そうぜ」

もちろん街を本当にぶっ壊すのはダメです笑

これはそれくらい大きな規模や勢いで生きていこうという比喩、例えだと思います。

少なくとも街を物理的に壊したらあかん笑

最後に

全体的に見るとこの曲「駱駝」は、大人になれば常識に囚われ周りの目なども気になりなかなか子供の頃のように自分を出して行くのは難しいけれど、そんなものは考えてみればちっぽけなものだからそこに囚われることなく自分をもっと押し出していこう という意味だと個人的に解釈をしました。


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