高橋 優 「虹」を読み解いていく!

虹 歌詞解釈
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高橋 優さんの曲は何曲か紹介させていただいていますが、今回は「虹」という曲です。

2017年の熱闘甲子園のテーマソングにも選ばれ話題になりました。

少し話がズレますが、今年は夏の甲子園、無観客で悲しかったです…選手も観客の声援を浴びながら目一杯試合を楽しみたかったと思います…

来年こそ甲子園にかつての賑わいが戻ってくれればと願います!

ということで「虹」について読み解きます!

高橋優‐虹

人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに
常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日
だからお手本通り言う通りお利口なフリをして
空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら

前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ
ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし
あっちこっち痛むけど
それくらいが上等だろ
また立ち上がろう

あの空より青く
太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても
傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい

その手をかざせば
夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ
それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ

“今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば
適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい
最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ?
最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?

破れ 欠けて
元の形が分かんなくなるほど
欠けて スレて
少し前の僕だったらここらで諦めてたな
適当に言い逃れ“まあこれで十分だろ自分らしいや と

無様をさらしても
間違えてばかりでも
負けるわけにはいかない
勝ち続けなきゃいけない
「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に

その手をかざしても
まだ届かなくても
奇跡を待ちはしないよ
それを起こしに行くんだろう
流れ落ちた汗に日が差すそのとき

君が見た孤独や希望が
その一喜一憂が
この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく

前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ
立ち上がることの意味を知るために
人は転んだり涙したりするんだろう
それくらいが上等だろ
また立ち上がろう

あの空より青く
太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても
傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい

その手をかざせば
夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ
それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ

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感想(3件)

歌詞 和訳

「人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに
常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日
だからお手本通り言う通りお利口なフリをして
空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら」

人生が良いか悪いかなんか判断する基準やルールは存在しないのに常識や決められたこと通りに生きなければダメだという制約だらけの毎日。それに従って周りの空気を読んで言われた通りに生きる。これが嫌になってきたのなら

「前へ 前へ 数cmずつでいいから
耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし
あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう」

耐えながら少しずつでいいから進もう。失敗したばっかで笑われて気分が悪いけどそれくらいがいいだろ。だから立ち上がろう。

「あの空より青く 太陽より眩しい
たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても
また走り出す背中はただ美しい」

どれだけ失敗を重ねて辛く泣いていてその姿が無様でもその姿勢や考え方、負けずに立ち向かい努力する姿が美しい。

「その手をかざせば 夢に届きそうだ
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ」

夢は遠いようで近くにある。奇跡が起きるのを待たずに自分から起こしにいこう。こぼれた涙に日が差せば虹がかかるようにそれほど涙を流してもいつかは報われる時がくるよ。

「今じゃなくてもいいや のタイムマシーンに乗っちまえば
適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい
最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ?
最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?」

今じゃなくていいと後回しにしているとやりたいこともやらず終いで人生を終えてしまう。最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ?
最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?それほど時間が経つのは早くてそうしているうちに人生は終わってしまう。

「破れ欠けて元の形が分かんなくなるほど
欠けてスレて少し前の僕だったらここらで諦めてたな
適当に言い逃れ まあこれで十分だろ自分らしいやと」

自分を見失いそうになるほど辛い思いをして少し前の自分なら適当にこれくらいだろうと逃げて諦めていたな。

「無様をさらしても 間違えてばかりでも
負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない
やめちまえばいい、諦めろ と囁く自分に」

無様をさらし失敗して、やめちまえばいい、諦めろと囁く弱い自分に何度も勝ち続けないといけないし負けるわけにはいかない。

「その手をかざしても まだ届かなくても
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう
流れ落ちた汗に日が差すそのとき」

今はまだ努力の過程でも、今までの努力が報われるそのときまで奇跡が起こるのを待たずに起こしにいこう。

「君が見た孤独や希望が その一喜一憂が この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく」

君が経験してきた孤独や希望、その中で感じてきた一喜一憂がこれから関わる人の手助けになりその人たちの悲しみを幸せに変えるだろう。

ここから先は同じフレーズや歌詞そのままの意味だと思ったので省かせていただきます。


最後に

夢を追う人にとってはとても元気づけられる曲だと思います。皆さん、生きている中で何かしら目標はあると思いますが、そこに大なり小なりは関係なくてみんなそれを達成することで達成感や幸福感を感じることができると思えば夢や目標って生きていく理由そのものなのかもしれません。

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