中古の車高調は要注意!1度失敗した私が体験談踏まえて話します。

給油イメージ
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車高調で失敗しました…

車高調は高いのでできるだけ価格を抑えようと中古で買う方が多いのですが、当たり外れが大きいので要注意です!

 

先日クラウンの車高調を交換しまして、その際に中古の車高調を入れたのですが、これが大失敗…

結局新品を買うことになりました。

 

同じような失敗で損をする方ができるだけ出ないように今回記事にしたので是非読んで予防してください!

この記事でわかること

車高調を買う際の注意点がわかる。

中古か新品か迷っている方は参考にできる。

 

私(筆者)は、車に携わって得た経験や知識をわかりやすく伝えたい!そんな思いで車関連の記事を書いています。

 

ちなみに今回チョイスした車高調はBlitzのZZRです。


車高調の中でも割とお手頃価格で乗り心地ローダウン量も文句なしです。

また、32段階の減衰調整機能があるので下げてもそこまで乗り心地に影響を及ぼさないです。

硬い乗り心地が好きな方、フワフワした乗り心地か好きな方、どちらも満足できると思います。

良い意味でこれを選んでおけば無難です!

 

この記事の結論を言いますと、

新品が絶対ではないが、中古品を買う際はハズレ覚悟で買うかできるだけ状態が良いものを買いましょう。

ということです!

 

車高調は外観だけでは良し悪しが分かりにくいのでややこしいです。

私の場合は結果的には新品に交換して良かったと思ってますが、とりあえず下げたいだけという方であれば損をしたというマイナスな気持ちになってしまうでしょう…

そんな方のために注意点をいくつか紹介しますのでぜひ参考にしてください。

失敗しないために一緒に学ぼう!

 

理由と体験談

 

ここからは

1.何故中古の車高調には注意しないといけないか。

2.中古の車高調を購入して失敗した私自身の体験談。

この2点についてお話しします。

 

1.注意しないといけない理由

 

理由はズバリ

状態がわかりにくいから! 

です。

 

中古品は状態がほんとにわかりにくいです。

外観でパッとすべて分かれば良いですが、車高調は機能性が重要です。

 

買ったは良いがバネがヘタってダメになっていたり、オイルやガスが抜けきっていたり…

 

また、出品者は売れて欲しいので綺麗に清掃するんです。

綺麗にしてもらえるのはありがたいですが、見た目が綺麗なだけで飛びついて失敗する人があまりにも多いように思います。

 

それと車高調は純正品と違って4万キロほどで寿命になります。

 

ここで考えてみてください。

 

新品で車高調入れてすぐに違うものに替えますか?

もちろん替える方もいらっしゃるとは思いますが少数派だと思います。

 

そうなると仮に2万キロ乗って出品したとしたら寿命は半分です。

でも、綺麗なので新品近い値段がついてることが多いです…

 

それを考えれば新品の方が良くないですか!?と個人的に思うのです。

 

少し話がずれましたが、

中古の車高調は状態が分かりにくいから注意しないといけないよ!

ということです。

 

2.車高調の失敗談

 

次は私が実際に失敗した体験談をお話します…

反面教師にしてください。笑

 

とにかく安くで車高調が手に入って適度にローダウンできればいいかぁ。

という考えのもと、購入したのが中古の1.5万の車高調でした。

 

まぁ、車高調で1.5万って破格すぎてその時点で??ってならないとダメなんでしょうけど…

商品が到着してから早速取り付けました。

 

この時は特に問題なかったのですが、バネを少し馴染ませる為に走ったところ

ギコギコという嫌な音がしてきてみるみるうちに音が大きくなり信号待ちの歩行者から見られるほどに…笑

 

めちゃくちゃ恥ずかしかったですよこれ。

コンビニなどに寄っても人がいれば車から降りたくなかったくらいです。笑

 

そこから異音を特定するべくいろいろと試すことになりました。

 

潤滑スプレーを振ったり、スラストシートという緩衝材を入れてみたり。

車高調を取り外して分解してみたり。

 

結局原因はわかりませんでしたが、

おそらくバネがへたっていたのと車高調が抜けていたのが原因かと…

 

結局1.5万をパーにしました。

まさしく安物買いの銭失いです…

 

取り付けを自分でしたのでまだよかったですが、車屋さんに依頼している方だと工賃がバカにならなかったと思います。

その点も踏まえてやはり中古品には要注意です!

 

注意点

ここからは注意すべき点を5つ紹介します!

1.ショックのオイルやガス抜けがないか

 

ショックが抜けているということは簡単に言うと寿命ということです。

中に入っているガスやオイルが抜けてしまって車高調本来の性能を発揮できなくなった状態です。

 

しかし、外観では分かりづらくあまり知識がない方を狙って売る人もいます。

外観が綺麗=大丈夫

ではないので注意しましょう。

 

抜けていたら使えないという訳では無いですが、本来の乗り心地は保証されない上に乗り心地が極端に悪化します。

中古の車高調はオイル、ガス抜けが比較的多いので確認必須です。

 

参考程度に外観から確認する方法は

オイルなどで汚れていないか

というところです。

 

なにやら黒ずんでいたりベタベタしたような感じであれば、高い確率でオイルが漏れているでしょう。

しかし、写真を撮る際に拭き取られている可能性も十分にありますので外観は参考程度にしかなりません。

ひねくれすぎやろ…

それが割とよくある話です…

外観でわかりにくい場合は出品者に聞こう

2.ブーツは破れていないか

これも中古品にかなり多いです。

 

ブーツ破れは重大ではないですが、この先オイル漏れに繋がる可能性があります。

何故かというとブーツは車高調が上下にストロークした際に砂やゴミが噛まないように防ぐ役目があるからです。

 

これが破れているということは砂やゴミが噛みやすくなるということです。

現時点ではオイル、ガス漏れしていないにしてもこの先を考えればブーツの破れを確認している方が良いです。

 

ちなみにブーツは安く交換も簡単なのでブーツを別で買うのもアリです!

 

ブーツの破れを確認しよう

 

3.固着していないか

 

車高調を取り扱う上で厄介なのが固着です。

 

車高調にはシートと呼ばれるリング状の物が数枚付いています。

そのシートが動いていく溝に砂などが噛んで動かなくなることが固着です。

 

ちなみに完全の固着して動かなくなった場合、極論を言うと車高の調整ができません

ハンマーなどで叩いて無理やり動かす方法もありますが、その場合溝が潰れる可能性が高いです。

 

そしてもう1つの固着があります。

減衰調整機能付きの場合は調整ダイヤルが固着している場合もあります。

 

どちらも写真では確認が難しいので出品者に質問しましょう。

 

固着は出品者に確認しよう

 

4.欠品しているパーツの有無

 

中古品はパーツが欠品している可能性がかなり高いです。

特に多いのが、リアの車高調に付いているロアカラーと呼ばれる物。

これは車高調のロアブッシュ部分の間に挟むものです。

 

もう1つ多いのが、車高調レンチです。

車高調レンチはその名の通り車高調整する際に使うレンチです。

これがない場合は汎用品を使うかハンマーでたたかないといけません…

 

アッパーマウントのトップナットやロアブッシュのボルトが欠品しているパターンも多いですが、この点は純正の流用でいける場合がほとんどです。

 

欠品パーツを写真または出品者に確認しよう

 

5.ブッシュ類の状態

 

ブッシュとは強化ゴムなどで出来ている緩衝材のような役目を果たすものです。

ストロークした際に動く部分に使われています。

 

動いた際に金属同士が擦れ合い異音の原因になるため破れたりひび割れしていないか確認しましょう。

こちらは写真で確認が出来ますが、分かりにくい場合は出品者に質問しましょう。

 

ひび割れや破れがないか確認しよう

 

結論

結論

どうでしたか?

車高調を中古で買うメリットはありますし安くて良いものが欲しいのはわかります。

が、安物買いの銭失いにならぬようにだけ注意しましょう!

 

1番引っかかりたくないのは綺麗なように見せて値段もそこそこなのに実際は微妙なやつです…

見た目が綺麗だとついつい買ってしまう人も多いのが事実です。

 

状態が悪くてもそれをしっかりと記述したり値段を下げたりしている物は購入者の判断に寄るのでまだ良いでしょう。

そういった紛れ物をしっかりと選別できるようになりましょう。

それが難しい場合は無難に新品を買った方が良いです。

 

以上、実際に失敗した私からの体験談でした…笑

 

私の失敗を活かしてください…

 


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