椎名林檎「ありあまる富」歌詞と意味を考察。

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今回は、椎名林檎さんの「ありあまる富」という歌について個人的解釈してみました〜!

この歌を初めて聴いた時に、なんとか意味を理解していきたいと何度も聴きました。

 

理解力がなくイマイチ理解出来てないと思いますが…

難しい…

ストレートな歌詞の中に多くの意味が込められており、人として本当に大切にすべきことを考え直すことができる歌だと思います。

 

椎名林檎(椎名裕美子)

1978年11月25日生まれ

埼玉県さいたま市出身

椎名林檎の名だけでなく東京事変のボーカルとしても活動。音楽センスはもちろんのこと独特の歌い方と美貌、オシャレで奇抜なファッションセンスでも有名である。

ありあまる富 歌詞

僕らが手にしている 富は見えないよ
彼らは奪えないし 壊すこともない
世界はただ妬むばっかり

もしも彼らが君の 何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は 生命に従って付いている

彼らが手にしている 富は買えるんだ
僕らは数えないし 失くすこともない
世界はまだ不幸だってさ

もしも君が彼らの 言葉に嘆いたとして
それはつまらないことだよ
なみだ流すまでもない筈
何故ならいつも 言葉は嘘を孕んでいる

君の影が揺れている 今日限り逢える日時計
何時もの夏がすぐそこにある証
君の喜ぶものは ありあまるほどにある
すべて君のもの 笑顔を見せて

もしも彼らが君の 何かを盗んだとして
それはくだらないものだよ
返して貰うまでもない筈
何故なら価値は 生命に従って付いている

ほらね君には富が溢れている

ありあまる富 解釈

僕らが持っている富は他の人には見えないよ

他の人はこの富を奪えないし、壊すこともできない

世の中は目に見える富である金や地位に対する妬みごとばっかり

もし他の人が君の何かを盗んだとしても、それはくだらないもので返してもらうほどのものじゃないだろう

何故なら価値はその人それぞれに従ってついてる

他の人が手にしている富は買えるもの

僕らが手にしているものは買えたり数字で表現したり数えられるようなものじゃないし、失くすこともない

世の中はまだ不幸ばかり だってさ

もし他の人が君の言ったことに文句をつけてきたとして、それはつまらないことだから涙を流す必要はないだろう

何故なら人が発する言葉には常に嘘が隠れていて真実とは限らないから

君は今も生きていて今はもう二度とない

いつもの当たり前の夏、日常があるということ

君が喜び幸せだと感じるものはもっと身近にありあまるほどあるし、全てありがたみを噛み締めることが出来たらそれは君のもの

ほらね、君は溢れんばかりの富、幸せを持っている

最後に

椎名林檎 ありあまる富

この歌は日々、地位や名声、金、権力を追い求める人間、人々に問いかけた歌なのではないでしょうか。

 

人は次から次へと欲望のままに色々なものを追い求め身近にある幸せをついつい忘れてしまいます。

 

常に誰かと競争せずとも人それぞれの価値観や幸せがあり、それを大事にすることが大切だと言うことだと思います。

 

人生とは何か、幸せとは何か。答えは結局のところなに?
...

 

もうひとつは、

現代明るみになってきて大きな問題となっているイジメについて問題提起している歌ではないかなと考えました。

生きていると嫌がらせをしてくる人間が少なからずいると思います…

 

そんな人間に自身のなにかを取られたとしても、それ以上に大切な思考や自分の価値など数で表しようのないものは取りようがないということです。

「価値は生命に従ってついている」

という言葉は、本当にその通りだなと思います。

 

見栄を張ったり自分に嘘をついて大きく見せたりするのではなく自分に見合った生き方をすることが一番の幸せを得れる方法ではないでしょうか。

 

価値観や幸せは他人ではなく自分自身、人それぞれが持つものですから。

 

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