「時代」中島みゆきさんの名曲を個人的に読み解く

中島みゆきの画像 歌詞解釈
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今回の深いイイ曲として挙げさせていただくのは…

中島みゆきさんの「時代」です。

中島みゆき

1952年2月23日生まれ

北海道札幌市出身のシンガーソングライター

1975年から活動中

超ベテランで歴史も長い方なので、知らない人はほとんどいらっしゃらないと思います。というほど有名な方です。

ちなみに、中島(なかしま)と読まれる方がいらっしゃいますが、正しくは(なかじま)と読みます。

いや、細かっ!

ということで、さっそく個人的解釈をしていきたいと思います〜!

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中島みゆき−時代

今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ 時代はまわる
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わって めぐりあうよ

旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ

今日は倒れた旅人たちも
生まれ変わって歩き出すよ



ここから読み解いていきます!

始まりから悲観的な入りではありますが、ここからのメッセージがとても良いです。

「そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう」

時間が解決してくれる という言葉がありますが、今は辛くても時間が経ち過去の話となれば「あんなこともあったなぁ」と昔話のように話せる。

だから今は今を生きましょう。

ということだと思います。

全てが全て時間が経てば解決するわけではありませんが、気持ちの変化は少なからずあると思います。

「まわる まわるよ 時代はまわる 喜び悲しみ繰り返し」

常に時間(時代)は進み、止まることはありません。

みんな一喜一憂しながら日々を生きていると思いますが、感情こそが生きている証であり大事にするものだと思います。

「旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても」

ここは例え話だと思いますが、旅を続ける人々(成功を求めて試行錯誤する人々)は

いつか故郷に出会う日を(自分の描く目標にたどり着く時を思い描き)

たとえ今夜は倒れても(今日は挫折などしたとしても)

きっと信じてドアを出る(自分を信じて目標に向かってまた歩み出す)

たとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていても(今、目標が見えないとしても)

という解釈をしました。

「別れと出会いを繰り返し 今日倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ」

たとえ人生に挫折して辛くこの世を去る選択をした人がいたとしても時間は常に進み続けその人はまた生まれ変わり、どこかで新たな人生を歩み、出会いと別れを繰り返し、またどこかでその人に巡り会う という大切な人を失った人に対する慰めの意味もあるかな?と思いました。

少し深読みしすぎと思われるかもしれませんが私の個人的解釈なのでそこはご了承ください。

最後に

歌詞がストレートでそのままの意味で捉えやすいところがほとんどだったと思います。人それぞれ考え方が違うので聴く人によって感じ方が違いますが、私は前向きな言葉ばかりだなと思いました。

生きているということは、過去があって今があります。

良いことも悪い事もひっくるめてです。だから例え今がしんどくともこの先またどこかで幸せだと思える瞬間が誰にでも少しでも訪れるよ ということだと思います。


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