槇原 敬之「僕が一番欲しかったもの」 深イイ曲を読み解く

槇原敬之 写真 歌詞解釈
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ちょっと身の回りことが忙しく更新できていない日が続きましたが…

久しぶりに歌詞解釈の記事を投稿しました。

どうぞ読んでいただければ幸いです!

今回、個人的に深イイと思い読み解いていきたいと思った曲は…

槇原 敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」です。

槇原 敬之
大阪府高槻市出身のシンガーソングライター。
多くのヒットソングを出し、お笑い芸人であるダウンタウンの楽曲プロデュースを手掛けるなど多岐にわたり活動。

残念ながら今現在は、覚せい剤所持により逮捕、有罪判決が出ています。

過去にも1度覚せい剤による逮捕歴がありますが、今回こそ最後にして欲しいと願うばかりです。

「世界に一つだけの花」で知った方も多いのではないでしょうか。

もし、今回の逮捕の件で知った方は初めの印象こそマイナスかもしれませんが、本人には本人の事情、心情、なにかしら追い詰められた理由があったと思いますし(もちろん罪状について肯定するわけではありません)槇原 敬之さんが作曲した曲自体は色褪せることはありませんのでぜひ他の曲も聴いてみてください!

誰目線やねん!

いやいや…ホントに深いし良い曲ばかりなんです!!

その中で今回選ばせていただいた曲がコチラ↓

槇原 敬之ー僕が一番欲しかったもの

歌詞

さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた

その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった

結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった

今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た



ここから個人的に読み解いていきます!

ストーリー性が高い曲だと思うので文章で続けて書いていきたいと思います。

解釈

今必要としているものが手に入って僕はとても嬉しかった。皆必要としているものはそれぞれ違うし、自分もさっき拾ったものを必要としていたけれどさらに必要としている人が居るということに気づいた。

自分も必要としていたものなので、それを手放すのは惜しいが、それを自分よりも必要としている人のためにあげることにした。

今必要なものは他に必要とする人にあげてしまったけれど、また探しているうちに今よりもっと良いものが見つかるだろう。その人も何度も感謝してくれて嬉しそうに笑ってくれた。

その後にまた良いものを拾ったが、それを自分よりも必要としている人がいることに気づいた。またあげるのは惜しいと思ったが、その人のためにあげることにした。

拾ったものはあげてしまいなくなったが、またこの先探しているうちに良いものが見つかるだろう。

なくなったことよりもそれをあげたことによって相手が嬉しそうに笑ってくれたことが嬉しかった。

結局自分は必要なものを手に入れては人にあげてを繰り返しているうちになにもなくなってしまったけれど、思い返してみれば…

自分があげてきたことでその人達が幸せそうに笑っていてその幸せそうなところを見た時の気持ちが本当に自分が欲しかったものだとわかった。

誰かが幸せそうにしている姿が本当に自分が探し求めていたもので、やっと手に入れることが出来た。

 

最後に

誰しもついつい恩を求めてしまうこともあるかもしれませんが、なにか見返りを求めるのではなくその人が喜んでいる姿が嬉しいというのが非常に平和的な印象を受けました。

ですが、ここまで心広く仏のような心を持った人は正直ほんとに珍しいと思います…

見返りを期待してなにかをするという人は少ないと思いますが、してもらった人もしてもらったきり、それで終わらせるのではなくまたどこかで恩返しをしようとする考えが大事なのではないでしょうか。

 

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