200系クラウン 車高調交換 リア編

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200系クラウン(流用が効くものは足回り同じ)の車高調交換について

フロント編とリア編にわけまして今回はリアについて解説します。

 

手順はフロント編の1〜4までは同じです。

しかし、リアの場合は少し手間がかかります。

 

その理由はトランクのカバーを外していかないとショックまでアクセスできないからです…

少し飛びますが、そこから解説していきます!

 

ちなみにポイントがあります。

 

外す前に写真を撮っておきましょう。

 

そうすることでわからなくなったときに写真を見ることで元に戻せます。

 

5.トランクの内装を剥がしていく

 

内装は10mmのボルトとクリップで留まっているだけです。

少し面倒なだけで作業自体は難しくありません。

 

写真を撮り忘れました…

 

内張剥がしを使いクリップを外していきます。

2つくらいリアのエアコンフィルターのところに付いているのでフタを外して取りましょう。

クリップの数が地味に多いので無くさないようにまとめておいたほうが良いです。

 

次にボルトを外していきます。

これは恐らく2箇所ほどだったと思います。

 

ボルトが外れたらあとは内装を剥がしていくだけです。

パズルのようになっているので力がいるところはないかと思います。

無理やりは禁物

 

 

6.アッパーマウントのナットを外す

 

ショック上部のナットを外しましょう。

こちらはフロントと同じく3箇所で留まっています。

 

外しても落ちないので心配無用

7.ロアアームとショックを繋いでいるボルトを外す

 

ロアアームとショックを繋いでいるボルトを緩めて抜きます。

19mmと17mm

だったと思います。

ボルトが抜けにくい場合は、アームを少し押し下げてあげると抜けやすいです。

 

車高調交換

 

8.ロアアームとハブを繋ぐボルトを外す

 

次にロアアームとハブを繋いでいるボルトを抜きましょう。

車高調交換

こちらも19mmと17mmだったと思います。

緩めて抜けにくい場合はロアアームを押し下げたり上げたりして抜きましょう。

 

間違ってもラチェットなどで回して抜かないでください!

ボルトの山がボロボロになります…

 

スタビが効いてるからここまでの手順を同じようにもう片側もやろう

 

9.ショックを引き抜く

 

左右どちらもフリーにすることでロアアームを押し下げることができショックを引き抜くスペースが確保されます。

 

ロアアームを押し下げる際に足だと掛ける場所がないのでボルトが入っていた場所に太めのマイナスドライバーを差し込んで踏んでみてください!

 

ショックを引き抜く際は、センサーやブレーキホースに注意

 

センサーは外せるので外しても良いです。

 

あと、ボルトを抜いてもどうしてもショックが抜けない場合は、スタビを外すのですが、左後ろはAFSセンサーが共締めされており、警告灯が付く可能性があります。

 

外すならロアアームの方じゃなくて上側を外しましょう。

車高調交換

こちら側を外すことで警告灯が出ません。

 

両側を引き抜けばあとは逆手順で戻すだけ

 

10.逆手順で戻す

 

お疲れ様です。

ここまで来るとあとは戻すだけ!

頑張りましょう!

 

手順的にはこうなります。

1.車高調を付ける。

※1人の場合はロアアームにジャッキをかけて押し上げながらアッパーマウントの穴位置を合わせてナットを仮締めする。

 

 

2.アッパーマウントのナットをしっかり締める。

3.車高調の下側(ロアブッシュ)のボルトを入れて仮締めする。

※この時にカラーが必要な場合はカラーを挟んでボルトを入れてください。

ボルトが入りにくい場合はロアアームをジャッキであげて穴合わせしましょう。

 

4.ロアアームとハブの連結部分のボルトを入れて仮締めする。

※こちらも穴合わせはロアアームにジャッキをかけて行いましょう。

5.左右どちらもできたらトランクの内装を戻す。

※内装はパズルのようにちゃんと組み合わさるので力任せに無理矢理しないように…

クリップとボルトの穴位置をしっかり合わせて固定していきます。

 

6.各ボルトを1G締め。

アームにジャッキを掛けて入れ替えたボルトを1G締めしていきます。

※締め忘れがないようにしっかりと点検しましょう。

 

以上です!

 

最後に

 

注意点は

ショックを抜く際のブレーキホースとセンサーの配線に気をつけましょう。

あまり引っかけないように…

後、車高調を入れた後は1G締めをするため仮締めにしておきましょう。

 

リアの交換はどうでしょうか?

確かに初めては難しいですが、分けて考えると複雑ではありません。

何箇所も何箇所もいじるわけではありませんから大丈夫です!

 

恐いのがボルト、ナット類の締め忘れです。

 

足回りの作業はリスクが伴いますので全て自己責任でしましょう。

 

不安がある場合は詳しい人についてもらうか、車屋さんに任せるのが一番です!



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